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3/1の(28歳・販売)とのアポのことを書きます。
その日は仕事が休みだったが昼は用事があったので
PM7時に彼女の住む隣の街で待ち合わせ。
とは言っても片道2時間かかるほど遠いトコ。
正直、行くのがめんどくさい。
これで相手が可愛ければどんなに遠くても喜んで行くのだが
事前に交換した写メではお世辞にも可愛いとは言えない女。
しかし今までのメールのやり取りで会う段取りがキッチリ決まってる
以上キャンセルするのも心苦しく、しかも
「写メうつりは悪かったけど実際会ったら意外にカワイイかも!」
「ちょいポチャだけどそれって巨乳ってことかもしれないし!」
なんてあわい期待するところもあったのでとりあえず出発することに。
あまりノリ気じゃないのでPM5時出発予定が30分遅れ、
しかも道が帰りのラッシュと重なってたこともあって
待ち合わせ場所に着いたのはPM8時を回っていた。
向かう途中で彼女に待ち合わせ時間に遅れることを
メールで伝えるとすぐに電話がかかってきて
「なんでそんなに時間かかってるの!?」だの
「どっかで高速乗れたらそれ使って来て!」だの
「とにかく車飛ばして来て!」とこっちのことを気遣う優しさも全く見せず
かなり横着なことを言いやがったのでますます行きたくなくなった。
でもしかたなく車は向う。
そんなこんなで待ち合わせ場所に行くと一人の女が立っていました。
あたりは人気の無い幹線道路のバス停近く。
「え、もしかして今の女??」
・・・・・
「だよな・・他にそれらしき女いないし・・」
・・・・
「実写版ジャイ子ですかぁぁ!?」
「うわー!!写メよりもむちゃくちゃ不細工やん!!!」
「いやまて!人違いかもしれん!!とりあえず電話で連絡とってみよ~」
トゥルルルル・・
「ハイ」
ガーーーーーン!!
「女、電話取ってるし!!ビンゴやん!!」
終わった・・・_| ̄|○
俺はそのときどれだけ知らん顔してその場をズラかりたかったことか!!
でも性格的にはそんなことできず(自分の性格を呪いました・・)
「ななめ前の車だよ」と自分の位置を教え車に誘導。
いちお笑顔で「こんばんわ~^^」とあいさつ。
あとで知ったが彼女出会い系で男に会うのは初めてだったらしく少々緊張した様子。
とりあえずメシを食いに行くことになり、
近くのショッピングモールの中のレストランへ。
あ、もちろんこの時点で「今日はメシ食うだけで帰ろう」と心に決めました。
よっぽど前回アポの40オバハンのほうが100倍マシです。
でも俺も大人。せめて会話だけでも楽しもうと食事中は努めて女を笑わせたり、
笑顔でなごやかな雰囲気を作ったりってなことをやってた。
(我ながらサービス精神旺盛やな~)
しかし、とにかく一緒にいるのが恥ずかしい・・。
まさか周りの人間に彼女と思われてるんやなかろうか・・?
死にたいわ・・・( -_-;
そうしてるうちに食事も終わり会計を済ませて外に出る。
すると彼女が
「このあとどうするの?うふっ」
(うわー!何色気使ってんじゃあ!!キモイわボケェ!!)
俺はなるべくそんな雰囲気になりたくなかったので
「ここの街あんまり来たことないからちょっと車でいろいろ
見学したいな~^^」と彼女に市内観光のガイドを要求。
彼女的には不満そうだったが俺としてはとにかくエロなことに
ならないように車で街中流して適当な時間になったら帰るという
作戦を決行した。
そして1時間ほどが過ぎ、
「じゃあそろそろ帰ろうか?」と俺が言うと
「エーもう帰るのぉ?」と可愛げにダダをこねる。
(だからキモイって!!)
彼女はこの日はPM11時半までOKだったのだが
このときの時間はPM10時。
俺もうまく言いくるめる話術があればいいのだが
どうしても相手に流されてしまう・・
なので引き続き彼女と過ごすことに↓↓
すると
「どこか車止めてゆっくり話がしたいな~」
とのたまう。
俺は無視して走り続ける。
彼女もだんだん自分が気に入られてないことに気づきはじめ
最後は会話も無くなり沈黙の車内。
そして11時に最初の待ち合わせ場所に到着。
さっさと降りてもらいたかったのだがここでも
「私のこと気に入らないんでしょ!!」
「女として魅力を感じなかったワケなのね!!」
「もう二度と会わないつもりでしょ!!」
「メールも明日から無くなるのね!!」
など延々グチられ
いちおこっちも
「そんなことない!○○ちゃんかわいいよ!」
「また会いに来るって!」
「これからもメール普通にするし!」
などと心にも無いことを並べとにかく彼女をなだめてささと降りてもらった。
そして俺は自分の街へ逃げるように走り出す!
帰りの車中どっと疲れて
(出会い系もう辞めようかな・・)
などと弱気なことも頭をよぎったりした。
なのでちょっと方向性を変えます!
今までは
「無差別に100人の女とヤル!」
ことを目標にしてましたが
「イイ女限定で100人の女とヤル!」
ことに変えます!!
それによって達成まで時間がかかるとしても!
ブスと時間をムダに過ごすよりよっぽどいい!!
自分のなかにあるイイ女の条件をここで明らかにすると
・美人
・巨乳
・金持ち
・処女
コレが俺の昔から持ってるイイ女の定義。
全部そろってる必要はなくどれか1つでも当てはまればOK!
加えて言えばこれに25歳以下であればなお可ってとこ。
だから昨日の「エキサイト」「ラブサーチ」
でターゲットにしたのは25歳以下だったのだ。
結局結果は0だったが、でもいい!
☆時間かかってもイイ女とだけヤリたい!!☆
※今回のアポの出費:食事代¥2300、ガソリン代¥4000
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その日は仕事が休みだったが昼は用事があったので
PM7時に彼女の住む隣の街で待ち合わせ。
とは言っても片道2時間かかるほど遠いトコ。
正直、行くのがめんどくさい。
これで相手が可愛ければどんなに遠くても喜んで行くのだが
事前に交換した写メではお世辞にも可愛いとは言えない女。
しかし今までのメールのやり取りで会う段取りがキッチリ決まってる
以上キャンセルするのも心苦しく、しかも
「写メうつりは悪かったけど実際会ったら意外にカワイイかも!」
「ちょいポチャだけどそれって巨乳ってことかもしれないし!」
なんてあわい期待するところもあったのでとりあえず出発することに。
あまりノリ気じゃないのでPM5時出発予定が30分遅れ、
しかも道が帰りのラッシュと重なってたこともあって
待ち合わせ場所に着いたのはPM8時を回っていた。
向かう途中で彼女に待ち合わせ時間に遅れることを
メールで伝えるとすぐに電話がかかってきて
「なんでそんなに時間かかってるの!?」だの
「どっかで高速乗れたらそれ使って来て!」だの
「とにかく車飛ばして来て!」とこっちのことを気遣う優しさも全く見せず
かなり横着なことを言いやがったのでますます行きたくなくなった。
でもしかたなく車は向う。
そんなこんなで待ち合わせ場所に行くと一人の女が立っていました。
あたりは人気の無い幹線道路のバス停近く。
「え、もしかして今の女??」
・・・・・
「だよな・・他にそれらしき女いないし・・」
・・・・
「実写版ジャイ子ですかぁぁ!?」
「うわー!!写メよりもむちゃくちゃ不細工やん!!!」
「いやまて!人違いかもしれん!!とりあえず電話で連絡とってみよ~」
トゥルルルル・・
「ハイ」
ガーーーーーン!!
「女、電話取ってるし!!ビンゴやん!!」
終わった・・・_| ̄|○
俺はそのときどれだけ知らん顔してその場をズラかりたかったことか!!
でも性格的にはそんなことできず(自分の性格を呪いました・・)
「ななめ前の車だよ」と自分の位置を教え車に誘導。
いちお笑顔で「こんばんわ~^^」とあいさつ。
あとで知ったが彼女出会い系で男に会うのは初めてだったらしく少々緊張した様子。
とりあえずメシを食いに行くことになり、
近くのショッピングモールの中のレストランへ。
あ、もちろんこの時点で「今日はメシ食うだけで帰ろう」と心に決めました。
よっぽど前回アポの40オバハンのほうが100倍マシです。
でも俺も大人。せめて会話だけでも楽しもうと食事中は努めて女を笑わせたり、
笑顔でなごやかな雰囲気を作ったりってなことをやってた。
(我ながらサービス精神旺盛やな~)
しかし、とにかく一緒にいるのが恥ずかしい・・。
まさか周りの人間に彼女と思われてるんやなかろうか・・?
死にたいわ・・・( -_-;
そうしてるうちに食事も終わり会計を済ませて外に出る。
すると彼女が
「このあとどうするの?うふっ」
(うわー!何色気使ってんじゃあ!!キモイわボケェ!!)
俺はなるべくそんな雰囲気になりたくなかったので
「ここの街あんまり来たことないからちょっと車でいろいろ
見学したいな~^^」と彼女に市内観光のガイドを要求。
彼女的には不満そうだったが俺としてはとにかくエロなことに
ならないように車で街中流して適当な時間になったら帰るという
作戦を決行した。
そして1時間ほどが過ぎ、
「じゃあそろそろ帰ろうか?」と俺が言うと
「エーもう帰るのぉ?」と可愛げにダダをこねる。
(だからキモイって!!)
彼女はこの日はPM11時半までOKだったのだが
このときの時間はPM10時。
俺もうまく言いくるめる話術があればいいのだが
どうしても相手に流されてしまう・・
なので引き続き彼女と過ごすことに↓↓
すると
「どこか車止めてゆっくり話がしたいな~」
とのたまう。
俺は無視して走り続ける。
彼女もだんだん自分が気に入られてないことに気づきはじめ
最後は会話も無くなり沈黙の車内。
そして11時に最初の待ち合わせ場所に到着。
さっさと降りてもらいたかったのだがここでも
「私のこと気に入らないんでしょ!!」
「女として魅力を感じなかったワケなのね!!」
「もう二度と会わないつもりでしょ!!」
「メールも明日から無くなるのね!!」
など延々グチられ
いちおこっちも
「そんなことない!○○ちゃんかわいいよ!」
「また会いに来るって!」
「これからもメール普通にするし!」
などと心にも無いことを並べとにかく彼女をなだめてささと降りてもらった。
そして俺は自分の街へ逃げるように走り出す!
帰りの車中どっと疲れて
(出会い系もう辞めようかな・・)
などと弱気なことも頭をよぎったりした。
なのでちょっと方向性を変えます!
今までは
「無差別に100人の女とヤル!」
ことを目標にしてましたが
「イイ女限定で100人の女とヤル!」
ことに変えます!!
それによって達成まで時間がかかるとしても!
ブスと時間をムダに過ごすよりよっぽどいい!!
自分のなかにあるイイ女の条件をここで明らかにすると
・美人
・巨乳
・金持ち
・処女
コレが俺の昔から持ってるイイ女の定義。
全部そろってる必要はなくどれか1つでも当てはまればOK!
加えて言えばこれに25歳以下であればなお可ってとこ。
だから昨日の「エキサイト」「ラブサーチ」
でターゲットにしたのは25歳以下だったのだ。
結局結果は0だったが、でもいい!
☆時間かかってもイイ女とだけヤリたい!!☆
※今回のアポの出費:食事代¥2300、ガソリン代¥4000
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一週間で9人の女性と出会う方法私がご紹介する方法であれば、女性が通常ではありえないほど積極的に男性との出会いを求めてきます。(体験すると、あまりの喰いつきのよさに焦るほどです。。)ですので、今から私がお話する方法は「女の子との出会いは増やしたいけど」路上
2007/03/26(月) 00:26:43 | Refrigerator